見えない橋は心眼で渡れ
渡れるかボケ
ごもっともです><
POP〜
と、同時にギルチャでシャウト。
『 たぁぁぁすけてぇぇぇぇ 』
『 断るw 』
『 泣け! わめけ! そして死ね!! 』
『 のびたかお前は 』
orz
心優しきギルメンは何処に行った・・・・・
『 いや、戦友NECさんのHELPなのよ 』
事の起こりは前日のギルチャ。
戦友NEC 『 SSTって何処です? 』
『 SSTってグレイの中 』『 激熱とのこと 』『 中に行くためには鍵が必要だし 』
戦友NEC 『 うぅ・・・・・ 』
仔細を聞いてみれば58歳で覚えられるスペルで、バザーにも出回っていない奴が
SSTの特定のMobからのDROPだそうな。
ふむぅ。
調べたところ当該スペルの持ち主*1は
DEEPに1種類
SSTに2種類
居ることが判明。
昨晩NECさんに『 時間のある時にDEEPの方のMobの居場所をトラックして欲しい 』と
依頼を受けているのでそこを押し進めて
Mob位置確認ついでに倒して強奪してこよー ><ノ
ってことです。
説明したところ
先輩PAL
後進CLR
戦友WIZ
カボチャENC
さくっと4名集まってくれました。
後進CLR 『 即席なのにバランスいいねw 』
コレハキット今日取ッテ来イトノ思シ召シデセウ。
SSTとDEEP。
どっちに行くかという話で
SST
・鍵が必要
・集まったメンバーの中で行ったことがない人が多数
・GGを使っても遠い
DEEP
・皆行ったことがある
・近いっちゃ近い
・鍵不要
DEEPにけってー。
先ずはENTでトラック。
『 引っ掛かりません 』
二重LULLで奥へと移動。
念には念を入れてカモAAで移動する筆者に同行メンバー全員から
ツッコミが入る。なんでだ・・・・?
レビ蟲の辺りで再度トラック。
『 引っ掛かりません 』
『 やっぱり橋を渡らないとダメなのかな』
『 そいや橋って見えないってほんと? 』
『 ですよ 』
『 見えません 』
ふむぅ。
此処を曲がったら橋の袂か。
って見えてるんだけど・・・・・・・・・・
『 あの・・・・見えてるんですが? 』
っと、いきなり走り出す先輩PAL。
カボチャENC 『 あぁ、その橋渡れないよ 』
いきなり絶命する先輩PAL。
遅い・・・・・遅かったよカボチャEncさん。
『 あ 』『 あ・・・ 』『 PALさん・・・ 』
絶句する一同。
ホームポイントに戻ったPALさんが何か叫んでます。
『 ちくしょー!! 』
まぁ・・・身を以ってあの橋がニセモノだって教えてくれたってことで・・・・・
『 話そうとしてEnterキーを押したらオートRunになりやがったー!! 』
・・・・・・・
一体どんなカスタムUIを積んでいるのですか貴方は。
『 Rezどうしようかね 』
『 レビで降りる? 』
『 此処レビだめ 』
『 坂発見 』
おぉ。
『 崖の向こう側だけど。 』
INV橋を渡らないとダメだってことですか。
Mapと照らし合わせつつどきどきタイム。
うわわわ右行き過ぎ
左に転回
もちっと左
右ー!!
やっと渡り切ったー ><ノ
下り坂・・・・・・・なんだか黄泉津平坂を連想するなぁ・・・・・
ガラス橋の真下でPALさんの遺体発見。
さくっとRez&上にあがって再トラック。
いたー。
どうも目的MobはSSTへ抜ける通路のところに居るみたいです。
かなり沢山居ます。
うようよ・・・・・・
んー。うようよっつか
わさわさと。
俗に言う『 一匹見つけたら100匹居ると思え 』状態です。
っと、念の為にコン。
『 あいつSee持ちです 』
『 おめw 』
めでたくないわい。
そこにカボチャEncさんが不吉な一言。
『 Lull入らない 』
え?
『 影響を受けていない 』って出るそうで・・・・・・・Lull耐性持ち!?
『 Mezれってことかなぁ 』『 ふむぅ 』
困ったな・・・
取り先ず見えているのは2体。
右側の物陰にも、もう一体居そう・・・・・・
じゃり。
ドラマとかでありますよね。
潜んでいたのに足元で砂利が音を立てて居所がバレるって奴。
丁度そんな感じで一歩前進したらアグロりました。
視界の端ではWIZさんの『 アホウ 』との台詞が。
orz
しかも第一波に続いて第二波まで。
Root!
Fizz!!
Root!!!
中断させられた!!!!
Root!!!!!
いどーたいせーもち
『 いど・・・ 』
言い掛けた矢先にEncさんの悲鳴が。
『 Mez耐性持ち!! 』
まぢっすか。
『 移動耐性持ち!! 』
見回すと5〜6体は居ます。
『 Evac!! 』
『 GGerはー! Evacもお仕事ー!! 』
なんとか全員生還。PALさん35%ですが。
これもしかしてSSTよりも大変・・・・?
【 今日の一言 】 あれは反則だと思います。
*1:倒すとDROPする可能性がある