アートと収集と0距離射撃
今日は仕事がお休みですー。
日の高いうちからPOPするの久し振りだな。
あらMAGさんおひさー♪*1
え?
ソロできる所・・・・・?
んー。
ってことできてみましたマルス・セル。
岩男Inc〜
甲虫Inc〜
MAG 『 マナが・・・・ 』
ふむきついか。
筆者 『 いつもは何処で? 』
MAG 『 フィリオナ・ヴィーの北側のZONE 』
なるほど?
筆者 『 川を上ったところ? 』
MAG 『 だったかな 』
来てみました凶兆の湖〜
ZONE南西のサーナックの砦を荒らしまくるぞ。
ってMAGさーん?!*2
orz
そこに丼が終わったCLRさんが『 精算が終わったら蘇生しに行くよー 』
感謝!! TдT
ってきゃー?!
フィリオナ・ヴィーでMAGさん蜘蛛に殺害されたー!?
・・・・・・・・迎えに行った方が良かったTT
とりまずコンセント*3をもらって凶兆の湖の死体と
フィリオナ・ヴィーの死体を安全な位置に移動させとくか・・・・・
死体の安置場所何処にしようかな。
んー。水辺だと見つけにくいな。
んー。水中だとなおさら見つけにくいな。
おしできたー。
ある意味アート?
そこにやってきたCLRさん。
『 死体何処? 』
『 そこの川が滝になってるところの中腹の岩の上。 』
『 あぁ、あった 』
蘇生完了〜
『 もう一個は? 』
『 凶兆の湖にZONEして最初の淵の中の岩の上。 』
苦労しましたよー。
岩の上の良い位置に安置するのって案外微調整が必要なんですよー。
『 アートって言うわりには水辺? 』とMAGさん。
なにをおっしゃる!
『 石像は噴水とか水がつきものじゃないですか 』
『w』で返されました (つдT)
その後CLRとRNGとMAGとでサーナックの砦をチェインPULL。
なぜだかPCのデフラグだのプロバイダだのPC内部の埃掃除とかの話に花が咲きました。
ためになる話ではありましたが妙に違和感が。
MAGさんの落ちる時間が来たのでPoKに戻り〜
あらWARさん。
WAR 『 ひまな人居ない? 』
筆者 『 ノ 』
なに?
ふんふん・・・・・?
『 ドレッド・ランドにあるカーノアの城の西側山中にある
巨人の砦に居る目的Mobから片眼鏡強奪 』
OK〜
カーノアの城周辺のMobが緑になってるのを見てWARさん
『 強くなったもんだな 』
ええ。
昔此処で何度も殺されてたのが懐かしいですなぁ。
って目的Mob(巨人)2体見つけたはいいけど片眼鏡落とさない・・・・
つかRNGがメインヒーラーってはらはらします><
筆者が夕食の時間になったので引き上げ〜
夕食終わってRepopしたらBoT行きPTに拉致られました。
んー。
ギルメンのみのPTってこんなにDPS低いんだ。
CYで四苦八苦&途中でWARさん所用落ち&LFGのWAR拉致で
1時まで頑張りました。
解散した後ENCさんが何か言っています。
『 誰かパルダル洞窟のエイリアンからベルト強奪してくれない? 』
ふむ?
なんでも細工スキルのスキル上げに使えるんだそうです。
ちと行ってみましょう。
エイリアンきもっ!
ZONE薄暗っ!!
Mobから強奪できる食料が緑色で毒々しっ!!!
目的のブツなかなか出ないしっ!!!!
しかもこんな緑Mobごときにフィニッシュ・ブロウ*4が出るし。
泣きたくなりましたよ。
なんとか24個集めてENCさんに引き渡し完了。
『 二度と来るかこんなとこーーーーーーー!! 』
CLR 『 筆者さんヒマだったらIG来ない? 』
筆者 『 行くー 』
筆者MTでIG相手に弓攻撃。
できるはずないと思うでしょう?
できるんです。
詳しいことは判りませんが
・IGなどの巨人型Mobの最大攻撃範囲
・弓攻撃の最短攻撃範囲
この辺りがどーにかこーにかなって、RNGがMTやりつつ
弓攻撃することができるんですね。
ある意味0距離射撃です。
ぶん殴るよりもDmg高いし、自分がMTしてるからIGも静止状態になって
RNG弓攻撃の特性『静止状態のMobにはダブルダメージを与えられる』が
発揮できるし。
つかヒーラーいないとできない戦法ですよコレ。
IGは緑〜水色なんだけど痛いわ痛いわ。
っとそこにENCさんから
『 今丼PT2名空きがあるんだけどどう? 』
『 行く? 』
『 行きましょう。IG退屈 』
退屈ゆーなぁ!!!
MTしてたこっちはライフゲージの増減ではらはらしてたんだぞ!?
つか
『 IG5匹ぐらいいたらいいのにねー 』
『 パーマフロスト行けってw 』
『 ダイヤモンド落としてくれたらなぁ 』
『 PoJのJail行けってw 』
ほのぼの会話してたぐらいだし・・・・
丼メンバーは
WAR
CLR
ENC
ROG
NEC
RNG
収集20個はいスタート。
はやっ!?
さくっと終わっちゃった。
【 今日の一言 】 やはりRNGは弓攻撃が命。